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Fの民のTRPGアーカイブ

みんなでTRPGを遊んだ記録

クトゥルフ2015 ガシャン!リプレイ パート5

――

ホテル ファーネス 1階フロント 16時30分

井上「まずフロントに入ってすることは、42号室の鍵部分を外して、もってる41号室の鍵と付け替えることです!」

K「じゃあ器用さなので、DEXかける5で」

井上「9かける5は45!(コロコロ…)あっ50…あっ…これ、戻ってきたらバレるねこれ…?」

K「チェーンがぐにゃってなっちゃってる」

井上「…でもとにかく鍵は手に入れたので、えーと、カウンターにあるはずの宿帳を見ます、先月の3人というのも気になるし、昌平がいるかだけでも調べたい」

K「<図書館>で振ってください」

井上「66もあるんだなー!(コロコロ…)95…?あれ…?私ほんと出目…」

K「(明確な目的を持って書物を調べることについては判定はいらないのではないかという指摘があったので)では、昌平の名前があるかどうかについては判定不要です。調べた結果、カウンターにおいてあった二、三ヶ月ぶんの帳簿には昌平の名前はありませんでした。また、<図書館>に失敗したので、例の3人の名前について目星をつけることはできませんでした」

井上「うーん…ユミちゃんけっこうピンチだぞ…ここから何したらいいかなっていう<アイデア>を振りたいです…振ります(コロコロ…)23!成功」

K「<アイデア>に成功したユミちゃんは、フロントの奥のスタッフルームの鍵が開いていることに気づきます」

<一同>「あっ!」

井上「あいてるじゃ~ん!いっちゃお~!…ってなる笑 鍵も帳簿もダメだったから何か持って帰りたい…。何かあったらと思って、スマホで録画しながら入ります」

黒尾「一番入ったら面白い人だなあ」)

K「スタッフルームの扉を開けました。支配人はどうもこの部屋に住んでいるようで、小さな台所やベッド、その他家具一式はそろっています。アパートくらいのを想像してください。普通の部屋と違うのは、かなり大きめな本棚が壁側に陣取っており、そこに『20xx年x月x日~x月x日』というように背表紙に書いてあるファイルがずらっと並んでいます。さっき見たファイルと一緒だなーと」

井上「じゃあスマホを構えて一通り映像に収めて、『住んでるっぽーい』とか言いながら、棚から一番最新のを開きます。何かないかなー」

 K「<目星>振りますか」

井上「すげーたけーんだからな<目星>は…(コロコロ…)…失敗…帰るか!」

黒尾「帰んないで帰んないで、金貸してるから」)

井上「そうだなあ…棚をもっと調べたい私!棚の中身じゃなくて!ファイルを色々出してみるとか…裏に秘密の扉がとか!」

K「<目星>もっかい振ってみます?」

井上「これで失敗したらもう話が進まない…(コロコロ…)40!成功」

 K「色々探してみたところ、ファイルとファイルとの隙間に、一冊の古びたノートがあることに気づきます。表紙には何も書かれていません」

井上「ああ~きちゃった~削られるよ~~」

K「ノートには主に、このような文面が書いてありました。(ハンドアウトを井上だけが見ます)」

井上「ははぁ~~(驚きの顔)…そうですね、私はこれをみて『ヤバッ』と思って、喜ぶ!キターってなる!」

K「喜ぶ!?」

井上「これを一刻も早くみんなに見せたいので、、写真に撮ってラインに送ります。…で、このページだけ破いてノートは元の場所に」

(ラインに送ったので、初対面のダン、竹本以外が見たことになります。井上が見たのは次のようなものでした。)

f:id:fkentrpg:20160612234114p:plain

 

K「ではまず、このノートの事実に気づいてしまったので、見た人は全員<正気度>1/1d3を振ってください」

(正気度の処理がありました)

黒尾「これ…絹江さんにも送っちゃったの…?ヤバくない?」

井上「たぶん私そういう、ひとの気持ち考えられない。昌平いるいる!みたいな」

黒尾「たしかにー…」

竹本ツイッターにも上げてるんじゃないの笑」

 

K「時系列の処理は後ほど行いましょう」

井上「破いたページを仕舞って部屋を出ます」

 

――

ホテル ファーネス 2階ロビー 17時30分

K(竈山)「…こんなにこけしに詳しい人たちがたくさんいるとは」

井上「そうだったー」)

K「『では私はこれで』と言って、支配人竈山は階段を降りていきます。ちょうど階段で井上とすれ違います、『こいつもこけしに詳しいのかな』と思いつつ。井上は無事4人と合流します」

井上「ねーねーラインみたー!?もうね、私みつけちゃったんだー」

須田「え?みてない…」

K「と、まさにそのタイミングで、22号室から絹江さんの悲鳴が聞こえてきます」

黒尾「位置が近い僕が22号室に駆け込みます!」

K「部屋に飛び込むと、部屋の中央にへたりこんでいる絹江は、真っ青な顔をして携帯を見ています」

須田「携帯…?ライン…?と思って、僕も携帯を確認します」

K「ここで、先ほど送られてきた画像をおのおのが見て正気度を減らしたということにしましょう。ダンと竹本はまだ何のことだかわかりませんね」

黒尾「絹江、まずは落ち着いてくれ」

K「絹江さんは、もはや携帯電話にも目の焦点が合っておらず、うわごとのように『昌ちゃんが昌ちゃんが…』と繰り返すばかりです」

竹本「僕らは何なんだ…?って思うばかりですね」 

井上「えー?ききたいききたい?すごいよー?」

竹本「さすがに空気読めないってレベルじゃねーぞ!」

井上「さすがに察したかな…?やっちまった?」

黒尾「という感じで全員部屋に入ってきました」

 

(支配人の部屋から見つかった謎の紙は一体!)